2024年1月1日16時10分、富山県民がこれまで経験したことのない激しい揺れが起きました。能登半島地震です。私はこの地震を体験した者として、そしてその時に富山県知事であった者として、自らが先頭に立って震災からの復旧・復興を成し遂げることを決意しました。3月には「富山県復旧・復興ロードマップ」を策定し、今後はこれを随時更新しながら着実に復旧・復興を進めます。

改革前進 あなたと !

1期目の4年間で進めた民間視点での改革をさらに前進させていきます。ポイントは「未来に向けた人づくり」と「新しい社会経済システムの構築」です。人づくりはこれからの富山県を創っていくための最重要課題です。そしてその「人材」が活躍するための舞台である「新しい社会経済システム」の構築は将来に向けた大切な投資です。これらの取り組みを市町村とワンチームになって、民間企業やNPOとスクラムを組んで進めます。「改革前進!あなたと創る、ワクワク富山。」この掛け声とともに、私、新田はちろうと一緒に新しい富山を創っていきましょう。

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改革前進!

1期目の4年間で進めた民間視点での改革をさらに前進させていきます。ポイントは「未来に向けた人づくり」と「新しい社会経済システムの構築」です。人づくりはこれからの富山県を創っていくための最重要課題です。そしてその「人材」が活躍するための舞台である「新しい社会経済システム」の構築は将来に向けた大切な投資です。これらの取り組みを市町村とワンチームになって、民間企業やNPOとスクラムを組んで進めます。
「改革前進!あなたと創る、ワクワク富山。」この掛け声とともに、私、新田はちろうと一緒に新しい富山を創っていきましょう。

幸せ人口
1000万

2020年11月9日の知事就任以来、「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山」という成長戦略ビジョンを掲げ、新しい富山県のさらなる発展を実現するために走り続けてまいりました。

PROFILE

プロフィール

PROFILE

プロフィール

新田八朗にった はちろう

1958年8月27日、富山市生まれ。富山高校・一橋大学経済学部卒業後、第一勧業銀行(現 みずほ銀行)勤務を経て、1983年に日本海ガスに入社。2000年社長に就任。仕事の傍ら、第47代日本青年会議所会頭、富山経済同友会代表幹事、第67代富山ロータリークラブ会長、富山日豪ニュージーランド協会会長などを務める。2020年10月、富山県知事選挙で285,118票の得票をいただき初当選。県政に民間企業の当たり前を取り入れ、将来世代に責任を持つ政治を行い、一人ひとりが夢にチャレンジできる富山県を実現するため改革実行中。

家族構成:妻、長男家族、長女家族と共に3世代9人で富山市内に暮らす
趣 味:スポーツ観戦・旅行

略歴

昭和46年1971年
富山大学教育学部附属小学校卒業
昭和49年1974年
富山大学教育学部附属中学校卒業
昭和52年1977年
富山県立富山高等学校卒業
昭和56年1981年
一橋大学経済学部卒業
昭和56年1981年
(株)第一勧業銀行
(現:みずほ銀行)入社
昭和58年1983年
日本海ガス(株)入社
平成10年1998年
(社)日本青年会議所 会頭(第47代)
※現在は(公社)日本青年会議所
平成12年2000年
日本海ガス(株)代表取締役社長
平成29年2017年
富山経済同友会 代表幹事
平成30年2018年
日本海ガス絆ホールディングス(株)
代表取締役社長
  • 知事就任以来、週1回の定例記者会見を継続中

    知事就任以来、週1回の定例記者会見を継続中

  • 積極的に自治体外交を展開。これまでに5カ国・地域を訪問

    積極的に自治体外交を展開。
    これまでに5カ国・地域を訪問

  • 民間時代からの現場主義を大切に輪島市の震災現場を視察

    民間時代からの現場主義を大切に
    輪島市の震災現場を視察

  • 北陸三県知事はしっかり連携。そして良きライバル

    北陸三県知事はしっかり連携。
    そして良きライバル

  • 北海道初の女性知事として四期務め、現在参議院議員の髙橋はるみは実の姉です。

    北海道初の女性知事として四期務め、現在参議院議員の髙橋はるみは実の姉です。

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