1期目の4年間で進めた民間視点での改革をさらに前進させていきます。ポイントは「未来に向けた人づくり」と「新しい社会経済システムの構築」です。人づくりはこれからの富山県を創っていくための最重要課題です。そしてその「人材」が活躍するための舞台である「新しい社会経済システム」の構築は将来に向けた大切な投資です。これらの取り組みを市町村とワンチームになって、民間企業やNPOとスクラムを組んで進めます。
「改革前進!あなたと創る、ワクワク富山。」この掛け声とともに、私、新田はちろうと一緒に新しい富山を創っていきましょう。
2020年11月9日の知事就任以来、「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山」という成長戦略ビジョンを掲げ、新しい富山県のさらなる発展を実現するために走り続けてまいりました。
1958年8月27日、富山市生まれ。富山高校・一橋大学経済学部卒業後、第一勧業銀行(現 みずほ銀行)勤務を経て、1983年に日本海ガスに入社。2000年社長に就任。仕事の傍ら、第47代日本青年会議所会頭、富山経済同友会代表幹事、第67代富山ロータリークラブ会長、富山日豪ニュージーランド協会会長などを務める。2020年10月、富山県知事選挙で285,118票の得票をいただき初当選。県政に民間企業の当たり前を取り入れ、将来世代に責任を持つ政治を行い、一人ひとりが夢にチャレンジできる富山県を実現するため改革実行中。
家族構成:妻、長男家族、長女家族と共に3世代9人で富山市内に暮らす
趣 味:スポーツ観戦・旅行
個人献金・後援会入会
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