

私たちのふるさと富山県は、豊かな自然に恵まれ、稲作を中心とした農業や定置網漁法による漁業、「ものづくり県」として優れた産業基盤があります。民間の「幸福度ランキング」などでも全国トップクラスを誇る住みよい県です。
人口減少と高齢化を避けて通ることはできません。しかし、富山県の持つ可能性を最大限に発揮すれば、社会的課題の解決と地域経済の発展を両立する新たな変革を起こすことができると確信しております。
富山で生まれ、富山で育ち、家族とともに富山で暮らす私、新田はちろうは民間企業の当たり前を取り入れ、将来世代に責任を持つ政治を行い、一人ひとりが夢にチャレンジできる、県民が主役のワクワクする富山県を「ワンチームとやま」で実現します!
昭和33年(1958年)8月27日 富山市千石町に生まれる
おとめ座・A型・戌年
私の祖父は富山県知事を2期務め、姉は北海道知事を4期務めさせていただきました。このような家庭環境にあって、私は幼い時から、「公益」を大事にする価値観を育んでまいりました。
これまで日本海ガス(株)の社長を20年間務めるとともに、38歳のときに国際青年会議所の副会頭、40歳のときに日本青年会議所※の第47代会頭も務め、30か国を訪れましたので、県内だけでなく、日本全国、世界各国に幅広いネットワークがあります。
私は富山に生まれ、富山で育ち、これからも富山に住み続けます。県民のみなさまの豊かな生活のために、富山県の新時代を切り拓くために、私の人生をかけて、将来の富山に責任を持って取り組むことをお約束します。
家族構成 : 妻、長男、長女
※夫婦、長男夫婦(孫1人)、長女夫婦(孫1人)の3世帯8人と富山市で暮らす
趣味 : スポーツ観戦、旅行
母・妻・息子夫婦・娘夫婦と富山で暮らしています
姉・高橋はるみは女性初の北海道知事です
平成7年国際青年会議所副会頭選挙でトップ当選
音楽も好きで若手社員の演奏で歌うこともありました
大学時代はラグビー同好会に所属
個人献金・後援会入会